「てのひら映画」とは
映画の基本要素『脚本・監督・撮影・編集・音楽・主演』の6部門のうち4部門以上を一人で担当して作り上げる一人映画を表す言葉です。上映時間は10分間の映画作品です。
従来映画制作は分業で成り立っており、映画監督の下に高度な技術を持つ夫々の専門家が集まって作品が作られています。 この「てのひら映画」の構想は、技術の発展に伴って高機能スマートフォンが出現したことから「多人数で撮る映画とは別に、一人で映画制作ができるのでは」との発想から始まりました。
スマホ時代の先を映す - 新しいジャンルの映像
動画コンテンツの視聴環境は多様化し、映画やテレビなどを含む動画視聴全体の70%近くがスマートフォンやタブレットによると発表されています。スマートフォンがテレビやモニターに代わる“ファーストスクリーン”となり、映画が動画配信に主力を奪われている中で、映画制作の手法も新しい技術や時代に応じて工夫する必要があります。
映画や映像作品の収益構造もアクセス回数が多いスマートフォンが適していることから、スマートフォンで動画を視聴する人々に向けた独自のメディア(映画)プランニングが一層必要になってくるでしょう。
てのひら映画は、スマホ視聴やネット配信だけでなく、人々が集う映画館など劇場での上映も行います。

てのひら映画は、時代が生み出した新しい映画のジャンルであると確信し、私達はこの「てのひら映画」を、クリエーターを目指す方々、プロの映画監督達、そして新しいメディアを楽しむ皆さんと協力して推進して参ります。
てのひら映画祭 - 誰でもがクリエータです
「てのひら映画」は、「てのひら」で作り「てのひら」で観るというコンセプトですが、映画館や劇場での上映が可能な作品作りを目指しています。「てのひら映画祭」のクロージングセレモニーでは劇場上映され、大型移動スクリーンでの上映や劇場公開も致します。

てのひら映画プロジェクト - 多様な映画監督たちは
「てのひら映画プロジェクト」は 「てのひら映画」に共鳴する映画監督達による映画制作事業です。2023年、10人の映画監督による第1回てのひら映画プロジェクトが行われ、多様な作品が制作されました。
てのひら物語 - 提唱者が綴るムービーストーリー
「てのひら物語」は 「てのひら映画」提唱者が自ら参考作品として2020年から製作を開始している作品群です。
